2012/03/16

『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』

シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』を観に行きました。

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「シャーロック・ホームズ」の生みの親コナン・ドイルもびっくりなパートⅡ(苦笑)原作で舞台になっているスイスのライヒェンバッハの滝???も大変なことになってまして(驚)、とにかくモリアーティ教授が「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクター博士には及びませんが、同じような精神的に「怖い~」というキャラだったり・・・

ちょっとわたしの苦手とするシーンが多すぎて、個人的には1作目の方が好きですが、ロバートの笑顔は相変わらず素敵でしたcatface ワトソン君の結婚式の場面でちょっと寂しそうにワトソン君を見つめて微笑むシーン、よかったです!

今年はなんとも幸せな1年で、ロバート主演の『アイアンマン』他、アメコミヒーロー大集合の夢のコラボ『アベンジャーズ』が2012年8月17日(金)に公開予定です。

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年を重ねて魅力を増すRobert Downey, Jr.をこれからも応援し続けます♪

2011/10/09

『はやぶさ』(HAYABUSA)

映画『はやぶさ』(HAYABUSA)を観に行きました。

http://movies.foxjapan.com/hayabusa/index.html

Hayabusa_movie

わたしは中学生までずっと宇宙に携わる仕事に就きたかったのですが、高校生の時、数学に断念して夢を諦めました。高校、大学時代は天文学部で、昔はよく、渋谷(その昔、五島プラネタリウムというのがありました)と池袋のプラネタリウムに通っていましたし、夏にはひとりで清里や原村で星を眺めに行っていました。ちなみに尊敬する人はガリレオ・ガリレイです~。

そんなわたしは、はやぶさくんが実際に地球に帰還し、美しい光を放って消えていく映像に、当たり前のように涙しましたが、この映画で、一部フィクションはあるものの、はやぶさプロジェクトに携わった人々のストーリーに触れ、ラストシーンでは、自然と涙してしまいました(; ;)

Hayabusa_movie_2

この映画で、何がわたしを涙させたかというと、先に述べた、はやぶさくんとスタッフの努力もそうなのですが、何よりも、竹内結子演じる、アルバイトで生計をつなぎつつ、科学者を目指す水沢恵が挫折感を感じた際に、彼女のお母さんが彼女に問う言葉と、高嶋政宏演じる坂上健一が発する言葉です。

ネタバレになるのでここでは敢えて書きませんが、坂上という登場人物の境遇が、自分に重なるところがあって、胸が詰まりました。

賛否両論らしいですが、わたしはこの映画に感動しました。

「失敗ではなく成果」だと前向きに受け止める気持ち、誰かを、何かを信じてみんなで頑張る姿、挫折に立ち向かう勇気と姿勢、人と人との触れ合い、夢を持つこと、夢を信じること、人を信じること・・・たくさんのメッセージが込められた映画だと思います。

はやぶさ2号が2014年に打ち上げ予定だそうです。昨今、事業仕訳等で予算が削られている分野ではありますが、個人的に宇宙へロマンを感じるわたしとしては、わたしたち地球が属している銀河系や宇宙に関する謎解きを、これからも教えて欲しいと思います。

宇宙に流れる時間に比べれば、人間の一生なんて一瞬も一瞬です。だからわたしは、後悔のないように、1秒1秒を大切に、人と人との出会いを大切に、好きなことを大切に、悔いのないように生きたいと思うのです(難しいですよ、ホントに…)。

2011/07/24

『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2.』

ハリー・ポッター シリーズ完結編『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2』を観に行きました。

Part2
わたしの行きつけの映画館では字幕版が3D上映しかなく、3Dは好きではないのですが、仕方なく3Dで観に行きました。

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3Dは特殊なメガネをかけていないといけないのが、快適な映画鑑賞を妨げます。仕方ないのでしょうが…

しかしながら、最終章の3D映像は不快なものではありませんでした。こてこての3Dではなかったので、よかったです。

それにしても、10年という歳月は長いようで短いですね。『ハリー・ポッターと賢者の石』を観たときは、わたしは福岡に住んでいました。ラドクリフ君たちは回を重ねる毎に確実に成長していきました。

エンドロールに連なったたくさんのスタッフの名前は、ハリー・ポッターという小説、映画を支えてきたファンの多さと、人気の高さをイヤでも感じさせてくれます。

ラストシーンは、ありがちな終わり方だなぁ、と、もうちょっとどうにかならなかったのかな?なんて思ったのですが(「ロード・オブ・ザ・リング」ファンのわたしとしては、若干被っている感があったので)、それでも、これまでのシリーズの中で、このシーンは要らないのでは?というのもなく、一番楽しめました(完全大人向けだと、もう少しシビアに、深く突っ込めるシーンもあったのでしょうが、子供の夢を壊してはいけないですし、あまりしつこくやるのもダメなのかな?なんて)。

10年撮り続けるのは容易ではありません。10年、人気をキープするのも大変なことだと思います。

スタッフの皆さん、お疲れさまでした。そして、夢や希望を与えてくれてありがとう。全作、毎回楽しみにしていましたので、終わってしまってちょっと残念です。

2011/06/25

『アンダルシア~女神の報復~』

織田裕二主演『アンダルシア~女神の報復~』を観に行きました。http://www.andalucia-movie.jp/

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2009年『アマルフィ~女神の報酬~』、そして、フジテレビでのドラマを経ての映画2作目の舞台は、アンダルシア!!

と、思いきや、パリから始まり、メインはアンドラ公国。サブがバルセロナ、正直”アンダルシア”はオマケ?!

だって、アンダルシアというタイトルで普通に想像するのは、セビリア、グラナダ、コルドバなどのスペインを連想する風景が広がる街だとは思いますが・・・でも、この映画ではアンダルシア≒ロンダです。。。

ロンダと言えば、世界最古の闘牛場が有名ですが、闘牛場でのシーンはあるものの、そこでロケする必要があったのか?という疑問が大いに残りました。メインタイトルにするには「アンダルシア」という名前は魅力的ですが、1作目の「アマルフィ」ではアマルフィという地名に意味があったものの、今回は正直「アンダルシア」は関係ないのでは?

加えて、1作目では、ローマとアマルフィでの観光スポットのツボを押さえつつ、シンプルストーリーで進んでいたものが、本作では、ストーリーが複雑で、無理やりな仕掛けがいくつもあり、タイトルにしている”アンダルシア”がロンダだけ、バルセロナでは偉大なガウディやドメネク・イ・モンタンールの美しい建築物がフォーカスされることもなく、しかも、アンドラ公国ではホテルのみ。

スペインの様々な美しい風景を期待して行ったのでかなりがっかりでした。

とにかく伏線がいろいろ仕掛けてあって、最後に、え!そうだったの?!と思わせたいのは分かりますが、観賞した人たちの劇場内やエレベーターでの会話を耳をダンボにして聞いていると、よく理解できないまま劇場を後にした人は多いのでは?という印象でした。

個人的には、外交官・黒田康作という、知的でグローバルでミステリアスで法人を守るということに徹する正義感に満ちたキャラクターは、わたしのツボを捉えていてとても好きなのですが♪、当映画2作目はかなり個人的には残念なストーリー展開とロケ地(画)でした。

3作目に期待?!(もしあれば次はドイツかオーストリアかスイスで、なんて)

2011/06/12

『赤ずきん』

キャサリン・ハードウィック監督、 アマンダ・セイフライド主演『赤ずきん』を観に行きました。

http://wwws.warnerbros.co.jp/redridinghood/index.html?adid=red-gogsem-1

英語原題は「Red Riding Hood」、 ちなみに仏語は「Le Petit Chaperon Rouge」、独語では「Rotkäppchen」です。

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わたしたち日本人が知っている赤ずきんの原作はグリム童話ですが、最古のものはフランスで1697年(ルイ14世の時代)に出版された、シャルル・ペロー童話集の中の作品だそうです。

でも、ペロー版では、おばあさんも赤ずきんもオオカミに食べられてしまうという結末(汗)「赤い頭巾」とは成熟している証とされており、これに反してしまった赤ずきんは、オオカミに食べられてしまう。教訓みたいなものでしょうか。

学生時代、ドイツのメルヒェン街道沿いのマールブルクという街で夏の語学研修を過ごしたことがあり、”赤ずきんちゃんの町”として知られているアールスフェルト(Alsfeld)にも足を運びました。なぜこの小さな町が”赤ずきんちゃんの町”かと言うと、アールスフェルトのあるシュヴァルム地方の民族衣装である”赤い頭巾”に由来するからです。

http://www.tca-alsfeld.de

・・・と、映画自体は、キャサリン・ハードウィック監督がメガホンを取った『トワイライト~初恋~』を思わせる設定と雰囲気。。。途中からオオカミが誰なのかなんとなく分かったりして、最後にやっぱり、って感じで、正直、面白い!とは思えませんでした、個人的にとても残念。

でも、おとぎ話の世界を思わせる映像美は楽しめました。

先日観た『ジュリエットからの手紙』でも主演を務めていたアマンダ・セイフライドは不思議な魅力があって、赤ずきんにピッタリでした。

こういう、よく知っている童話の続編、というか、モチーフにした作品は面白いかもしれません。GWにバンコクに向かう飛行機の中で『ガリバー旅行記』を観ましたが、知っていれば知っているだけ、予測をいい意味で裏切って欲しいという気持ちが高まるので、面白い!と思わせるのは難しいかもしれませんが。

2011/06/04

『ブラック・スワン』

ナタリー・ポートマンがアカデミー最優秀主演女優賞を受賞した映画『ブラック・スワン』を観に行きました。

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わたしの通う美容室の美容師さんも「往々にして賛否両論の作品が多い中、この作品は周りの人がみんなよかったっていうよ!」と、わたしも気になっていた映画でした。

いろいろ情報を入れずに、純粋に映画を観に行って、途中で気づきました・・・この映画は、立派なサイコスリラー、ホラーなのです!!

不得意分野の映画でしたが(汗)、ナタリー・ポートマンの演技(いろいろと議論はあるようですが、彼女がかなりの努力をしたのは映画を観るだけで分かるので評価すべきかと、)と美しい調べと芸術を極めるには想像を超える苦悩と闘いがあることが映画から伝わってきただけでも、観る価値はあるかと思います。

わたしの中では昔懐かしい女優さんになっているウィノナ・ライダーも、びっくり演技で驚かせてくれます!

久しくバレエは観ていないので、ホンモノを観てみたいなぁ、と思いました。

2011/05/15

『ジュリエットからの手紙』

アマンダ・セイフライド主演『ジュリエットからの手紙』を観に行きました。

http://www.juliet-movie.jp/

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2度目の再訪を果たしたイタリア・ヴェローナが舞台の極上ラブ・ストーリーです。

ヴェローナは不朽の恋愛悲劇の古典『ロミオとジュリエット』の舞台として世界的に有名な、ユネスコ世界遺産にも登録された美しいイタリアの古都。

ジュリエットのモデルとなったと言われるカプレーティ家の娘の家には、以前、当ブログでご紹介した、映画や舞台で有名になった小さなバルコニーも見ることができます。

永遠の愛を貫いたジュリエット宛てには世界中から恋の悩みを綴った手紙が年間約5000通も届き、「ジュリエットの秘書」と呼ばれるボランティアの女性たちが、その手紙のすべてに目を通し、様々な言語に対応しながら返事を書いています。

そんな事実から生まれた素敵な物語です!

ヴェローナに、イタリアに行ったことのある人もない人も、「ロミオとジュリエット」を読んだことのある人もない人も、映画や舞台で見たことのある人もない人も、何重にも心温まる映画となっています。是非ご覧あれ♪

2011/04/02

『恋のニュースのつくり方』

実はこの日は「ツーリスト」から始まり、「英国王のスピーチ」そして「恋とニュースのつくり方」と久しぶりの3本映画ハシゴという幸せな1日でした。

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時間の関係で、最後に見たのがこの「恋とニュースのつくり方」。「プラダを着た悪魔」の脚本家アライン・ブロッシュ・マッケンナと「ノッティングヒルの恋人」の監督ロジャー・ミッシェルが贈る、サクセス・ストーリーです。

正直、何の期待もせず観たのですが、これが意外と感動しました(涙)たぶん、自分が働く女性で、悩み多き今日この頃だったからかもしれません。

ショックだったのは、ハリソン・フォードがかなりおじさん(というかおじいちゃん?)になっていたこと。でも、よく考えると、これもハリソンの演技の賜物なのかと思い直すことに(しかしイヤ~な感じのキャスター役でした)。

軽いラブコメでありながら、仕事をしている女性としては考えさせられる場面もある、意外と深イイ映画でした。

『英国王のスピーチ』

本年度第83回アカデミー賞で、作品賞・主演男優賞・脚本賞・監督賞を受賞した『英国王のスピーチ』を観ました。

http://kingsspeech.gaga.ne.jp/

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まだ4月で、たいした本数観ていませんが、今年観た中で一番感動した映画!!

「ブリジット・ジョーンズの日記」「マンマ・ミーア!」など、ちょっとコミカルな演技も、シリアスな演技も、古典から現代劇まで何でもござれのコリン・ファースが、アカデミー最優秀主演男優賞を受賞したのは、個人的には嬉しかったし、彼のスピーチもシャレててとってもよかった!

でも、この作品を支えているのは、なんといってもジェフリー・ラッシュ。秘密を隠しながら、子供の頃から悩む吃音のために無口で内気な、現英国女王エリザベス2世の父であるジェームズ6世を支える演技には脱帽。

古臭くなく、しかし、歴史を感じる、王室の物語でありながら、人間味溢れるドラマでした。

英国の歴史をもう一度学び直してみようと思いました。そして、再度この作品を鑑賞すると、また違った楽しみ方ができるかも。

『ツーリスト』

アンジェリーナ・ジョリー、ジョニー・デップ主演「ツーリスト」を観ました。

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去年、ヴェニスを久しぶりに旅して、やっぱり素晴らしい街だなぁ、と感動したこともあり、期待して観劇しました。

正直、観ている途中からなんとなくそういう展開なのではないの?と思い出して、ラストシーンでそういう展開だったので、ストーリー的にはちょいがっかりでしたが、ヴェニスはやっぱりいいね!というところに落ち着きました(苦笑)

エンターテイメント作品で、人気の二大スター共演!というところで観てください。

とにかく、ヴェニスにはまた行きたいです。

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