2012/12/27

10周年記念欧州旅:5日目-パリ・フレンチランチとオペラ蓙界隈

ルーブル美術館鑑賞後、ランチに出かけました。

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フランスに来たので1回くらいはフランス料理を・・・というわけで、オペラ座界隈にある"ZINC(ザンク)"というレストランに足を運びました。

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ビジネスマンが多く利用していました。店内はモダンな感じ。

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シーフードのエキスたっぷりのスープ

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チキンのローストとマッシュポテトの付け合せですが、ただのマッシュポテトではなかったです。フレンチって感じの(汗)

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牛ステーキとてんこ盛りのポテトsweat02

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デザートはクリームチーズのスフレ。淡雪のような、ヨーグルトのような酸味の効いたデザート。

この歳になると、フランス料理は重くてキツイということがわかったランチでした(汗)ま、パリに来たのだから1回はフレンチではないと、ということで、経験経験。

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ガストン・ルルー作「オペラ座の怪人」の舞台ともなったパレ・ガルニエ(オペラ座)。マルク・シャガール作の劇場天井画はいつか見てみたいものです。

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オペラ座からチュイルリー公園へ向かうラ・ペ通り。シャンゼリゼ通りよりずっとパリっぽいと感じました~。

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ルイ14世のために造られたヴァンドーム広場。老舗高級宝飾店が軒を連ねています。

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12番地は、現在、宝石店「シューメ」になっていますが、フレデリック・ショパンが最晩年を過ごした最後の家です。そう、ショパンは故郷ポーランドではなく、フランス・パリで永眠しています。

ショパンの葬儀は、パリのマドレーヌ寺院で執り行われ、お墓はパリのペール・ラシェーズ墓地にありますが、心臓だけは、ショパンの意向により、祖国、ワルシャワの聖十字架教会に持ち帰られています。

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ホテルで荷物をピックアップして、TGVで最終目的地、スイスへ出発!

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老舗洋菓子店アンジェリーナに再び立ち寄り、お土産物を購入しました。こちらはチョコレートのモンブラン。マロンのモンブランより美味しかったようです!持ち帰りと伝えると、スプーンをつけてくれたのですが、なんともオシャレなプラスチックのスプーンheart04

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約4時間の移動だったので、1等車にしました。1等車では、ドリンクサービスと、軽食(この時間帯はケーキ等お菓子っぽい感じでした)サービスがあり、お腹いっぱいだったので、コーヒーだけいただきました。

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チョコレートもいただきました。TGV、座席は1等車でもそんなに広くなく、古い感じでしたが、快適でした。

10周年記念欧州旅:5日目-パリ・ルーヴル美術館鑑賞

shineパリで行ってみたい場所といえばいろいろありますが、パリ滞在最終日は、ルーヴル美術館を訪ねました。

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初日に挟まれたメトロに乗って、ツアー待ち合わせの場所へ(汗)パレ・ロワイヤル/ミュゼ・デュ・ルーヴル駅(Palais-Royal/Musée du Louvre)で下車しました。モン・サン・ミッシェルへのツアーと同じ待ち合わせ場所です。

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トム・ハンクス主演「ダ・ヴィンチ・コード」に出てきたピラミッド発見!

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チュイルリー公園側にある、カルーゼル凱旋門。ナポレオンの戦勝記念で建てられたそうですが、あまりに小さかったので、後にシャンゼリゼ通りにエトワール凱旋門が建てられたそうです。

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カルーゼル凱旋門から観覧車を眺める、の図。

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遠くにオルセー美術館(左)とエッフェル塔(右)も見えました。

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今回は、ミキ・ツーリスト(みゅう)の「ルーヴル美術館半日観光」に参加しました。ヴァチカン美術館のように、時間指定のチケットがないということで、並びたくなかったことと、専門ガイドさんのお話を聞いて効率よく鑑賞したかったからです。早期申込のディスカウント付でおトクでした。

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ルーヴル美術館は、フィリップ2世が12世紀に元々要塞として建設したルーヴル城をベースに、増改築を繰り返し、フランソワ1世の改築計画以来、歴代フランス王の王宮、ルーヴル宮殿として使用されていたそうです。しかし、1682年にルイ14世は自分の王宮に郊外のヴェルサイユ宮殿を選び、それ以降、ルーヴル宮殿は、1692年以来収集されてきた古代彫刻などの王室美術品コレクションの収蔵、展示場所となっていったのだそうです。

ところどころで、要塞だったときの建造物を見ることができ、とても興味深かったです。

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地下街カルーゼル・デュ・ルーヴルから続く逆さピラミッドの横の入口からアクセスする予定でしたが・・・館内にアラートが鳴り響き、なんのことやら???で、かなり長い間鳴り響いてやっと静まったと思ったら、ガイドさんの判断で、違う入口からアクセスすることになり、移動しました。。。あのアラート音は一体なんだったのか???

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こちらは「ダヴィンチ・コード」で聖杯が眠っているとされていた、逆さピラミッド!!映画を思い出しました~っ。

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別の入口から入り直し、ピラミッドを下から見上げた図。

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ルーヴル美術館は主に、リシュリュー翼(Richelieu Wing)、シュリー翼(Sully Wing)、ドゥノン翼(Denon)の3棟から成ります。まずやシュリー翼から入りました。

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まずはこれを覚えておいてください、というガイドさんが案内してくれた「三美神」。ギリシャ神話上のゼウスとエウリュノメの三人姉妹像です。この三美神が表すものは「魅力/美/創造、輝き/歓楽/喜び、愛欲/純潔/美」等、いくつかの解釈があるそうで、一説には、ディオニッソスとアフロディーテの娘たちであるとも言われているそうです。

ルネサンス期の絵画にも度々登場する、西洋絵画では代表的なモチーフだそうです。

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古代ギリシア美術エリアから鑑賞。

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本物の「ミロのヴィーナス」!!

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この角度から見るのが一番美しいと教えていただきました。

古代ギリシャ美術のエリアを鑑賞していて、顔のない彫刻が多い中、このギリシャのミロス島で発見された彫刻は美しい頭部が壊れず残っている点が注目すべき点なのだそうです。

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ギリシャ神殿の模型と、神殿に装飾されていた彫刻画の一部。

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1996年にアドリア海45mの深海で発見された紀元前1世紀頃のものと思われる銅像の特別展示が行われていました(クロアチア展)。

http://youtu.be/FpU85XGyCL4

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ギリシャ共和国のサモトラケ島(現在のサモトラキ島)で発掘された、「サモトラケのニケ」。勝利の女神であるニケをモチーフとした彫像です。遠くから見ても、とても神秘的で美しかったです。

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「ニケ」は英語では「ナイキ(NIKE)」と発音します。世界的スポーツ用品メーカー「ナイキ」の社名は、この女神に由来するそうで、そのロゴマークはこの女神の翼をイメージしたものです。

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ルーヴル美術館いちゴージャスなお部屋、アポロン・ギャラリー。ルーヴル宮殿の内装を手掛けたのは、ルイ14世の第一画家としてヴェルサイユ宮殿も担当したシャルル・ルブランというフランス人画家。かの有名なヴェルサイユの「鏡の間」は、このアポロン・ギャラリーを模したものだそうです。ルブランの肖像画も掲げられていました。

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ルイ15世の宝石が散りばめられた王冠。

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光が反射してしまいうまく撮影できませんでしたが、モザイクで作られたこちらもゴージャスなテーブル。

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場所は変わって、イタリア絵画エリア。

まずは盛期ルネサンスの巨匠・ボッティチェリ作、「若い婦人に贈り物を捧げるヴィーナスと三美神」

そう、「三美神」と言えば、一番最初にガイドさんにご案内いただいた、ギリシャ彫刻の「三美神」このようにこの時代、人気のモチーフだったのですね。

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こちらは同じくボッティチェリのフレスコ画「学芸たちの集いに導かれる青年」

フレスコ画は壁に描かれた作品で、壁から剥がして展示している、ということになりますsweat02

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遅ればせながら、左側の男性が、フランス人の日本語ガイド、フィリップさん。豊富な知識とわかりやすい日本語でご案内いただきました。途中でオーディオガイドにトラブル発生!でしたが、フィリップさんの各絵画への熱い説明はきっちりされていたので、そこは気になりませんでしたgood

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宗教画ゾーン?、チマブーエ(チェンニ・ディ・ペーポ)作「荘厳の聖母(マエスタ)」は1270年代の作品。ビザンチン様式が残る絵画ですが、ルネサンス様式も垣間見れるとのこと・・・

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ギルランダイオ作「老人と孫の肖像」は1485年頃の作品。鮮やかな赤色と、老人の穏やかな表情が印象的です。

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さて、ダ・ヴィンチのエリアです!レオナルド・ダ・ヴィンチの現存する絵画は17作品だと言われているそうです。まずは「岩窟の聖母」(1483-1486)。

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「ラ・ベル・フェロニエール(婦人の肖像)」

ちなみに、ファッション用語で、額につける細かい鎖や革アクセサリーをはちまきのようにして額の真ん中に飾りが来るようにつけるアクセサリーのことを"フェロニエール(ferronie're)"というようですが、これは、ダ・ヴィンチのこの肖像画に由来するそうです。

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そして、この人混み、他には明らかに違う超強力な防犯システムに守られた絵画。

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そう、本物の「モナリザ」です!!!!!

なんと神秘的な微笑み、なんともいえないオーラshineひと目見ることができて感動しました。

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ダヴィッド作「ナポレオンの戴冠式」ですが、かなり大きな絵の上、すごい人だかりでしたので、こんなショットで失礼します。。。

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彫刻ゾーンのミケランジェロ作「瀕死の奴隷」

すごい肉体美・・・

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カノーヴァ作「アモルの接吻で蘇るプシュケ」

翼の繊細さに驚きました。美しい!

次に、個人的に最も楽しみにしていたオランダ絵画ゾーンに進みました。

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ヨハネス・フェルメールの2作品がルーブル美術館に収められています!

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1枚は「レースを編む女」。以前(2009年)、国立西洋美術館で開催された「ルーヴル美術館展~17世紀ヨーロッパ絵画」で来日したとき、鑑賞して以来。

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そして、最も見たかった絵、それがこの「天文学者」sign01

ドイツ・フランクフルトにあるシュテーデル美術館には、この絵の対となる「地理学者」が所蔵されています。「地理学者」を鑑賞する度、一度、「天文学者」を見てみたいと思っていたのでした。

ちなみに「天文学者」と「地理学者」は、フェルメールと同じデルフト出身の微生物学の父であり顕微鏡の発明にも寄与したアントニ・ファン・レーウェンフックがモデルだと言われています。

しばらく眺めていたかったのですが、グループツアーなのでそうも行かず・・・しかし感動しました。

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しかし、フランドル、オランダ、ドイツ絵画エリアは人が少なかったです。。。

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ジョルジュ・ド・ラ・トゥール作「いかさま師」

高価な洋服を身にまとった右側の男性を、左側の3人が今まさに騙そうとしている構図なのだそうです。真ん中の女性の目つき、印象的です(苦笑)

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ルーブル美術館観光も大詰め、メソポタミア美術エリアに足を運びました。

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紀元前2120年頃(新シュメール時代)の、閃緑岩製ラガシュの支配者・グデアの座像。細かな彫刻技術、よりも、その愛らしい姿に見入りました。特に足の指が可愛らしいです。

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世界史の教科書でもおなじみの「ハムラビ法典」。バビロニアの王ハムラビが発布した法典でアッカド語が使用され、楔形文字で記されています。フィリップさん、熱く解説中。

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青銅の獅子、愛嬌があります(?!)

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ファラオ時代のエジプトエリアが最終見学場所となりました。

広い広いルーブル美術館。まだ観ていない部屋も多くあったようです。3時間半歩きっぱなしで脚が棒のようになるとはこのこと、という感じでしたが、効率よく、また、普段通り過ぎてしまう絵も、ガイドさんの説明で鑑賞することができて、とてもよかったです。

美術館鑑賞のガイドツアー、オススメですflair

2012/12/25

10周年記念欧州旅:3日目-パリ・エッフェル塔とノートルダム寺院他

パリと言えば凱旋門とエッフェル塔!ということで、エッフェル塔を目指しました。

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ゲルマン系のわたしは、フランス語がとても苦手なのですが(汗)、メグ・ライアンとケヴィン・クライン主演『フレンチ・キス』、ジュリア・オーモンドとハリソン・フォード主演『サブリナ』などの映画を観て、一度はエッフェル塔を見てみたいと思っていました。こちらはシャン・ド・マルス公園入口から撮影したエッフェル塔。

本物を観て、映画のワンシーンが浮かび、感動しましたsign01

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世界の平和を祈る壁(Le Mur pour la Paix)。ガラス壁の表面には、日本語を含む49カ国語で『平和』の文字が書かれています。

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近づいて見上げると、迫力があります。

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エッフェル塔に上るためのチケット売り場。25日のクリスマスも営業中でした。

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1889年パリ万博を記念して建てられたエッフェル塔の設計者、ギュスターヴ・エッフェル氏の像。

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セーヌ川クルーズ船が停泊していました。クリスマス時期は特別メニューで、ランチもそれなりのお値段がしますが運行中。

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エッフェル塔近くのクリスマス・マーケット。25日でも営業していました。

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このホットワイン、マズかったぁ(苦笑)

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この一番下のパエリア、超美味しそうでした!!が、朝からアンジェリーナでたらふく食べていたので入らず、残念。。。

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別の角度から見たエッフェル塔。なんだか趣があります。
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さて、エッフェル塔を後に、次の目的地、ノートルダム大聖堂に向かいました。

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1991年にユネスコ世界遺産に登録されたノートルダム大聖堂は、2013年、創建850周年を迎えます!

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25日のクリスマス、ミサが行われていまして、外では大型テレビジョンで中でのミサの映像が映し出されていました。外にも観覧席が設けられていました。

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本当は、サント・シャペルのステンドグラスが見たかったのですが、25日は見れないとのこと(涙)でも、ノートルダム大聖堂のステンドグラスを鑑賞できたので、とても感動しました。素敵でした!!

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ロウソク式のシャンデリアが展示?

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クレッシュ(イエス・キリスト誕生の馬小屋)もかなり大きなものでした。人が多すぎて全体を撮影できず(涙)

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ノートルダム大聖堂の次は、モンマルトルにあるサクレ・クール寺院(Basilique du Sacré-Cœur de Montmartre) に足を運びました。

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ここからのパリ市内の眺めが素晴らしい!と、ガイドブックに書いてあったのですが・・・

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サクレ・クール寺院の内部撮影は禁止。素晴らしいモザイクタイルを鑑賞できました!!

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サクレ・クール寺院近くにあるサン・ピエール・ドゥ・モンマルトル教会

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サクレ・クール寺院前にも、クリスマス・マーケットがありました。

10周年記念欧州旅:3日目-パリ・アンジェリーナ本店

12月25日のクリスマス。博物館等はクローズしているため、散策目的でパリの市内観光に出かけました。

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夕方のタリスでベルギーに向かうため、1泊分の荷物以外の大きな荷物をホテルで荷物を預かってもらおうとフロントスタッフに尋ねると、1Fにロッカー室があるということで、利用させていただきました。もちろん無料。専用コインをもらい、ロッカーにスーツケースを入れてロックしました。便利です!!大きなスーツケース2つが入るロッカーもありました。

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ガレ・ド・リヨン駅前のクリスマス・マーケット。当たり前ですがクローズ中。。。

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早朝から駅は混んでいました。

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10枚綴りのカルネ(回数券)を購入。

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メトロでまずはコンコルド駅(Concorde)へ。なんと、初回からメトロのドアに挟まってしまいました(汗)急いで飛び乗ろうとしたところ、主人は普通に乗れたのですが、わたしのタイミングが間に合わず、ドアに挟まれてしまい、無理やり中に入ったのですが・・・黒人のフランス人の方に、フランス語はわからないのですが「危ないじゃないか!!」的なことを言われたと思いますsweat01

余裕を持って乗車しましょう・・・

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さて、無事にコンコルド駅で下車し、アーケードを歩いて、日本にも支店があるカフェ、「サロン・ド・テ アンジェリーナ」へ。途中、素敵なモザイクタイルでできた、お店やホテルのサインを見つけました。

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こちら、1903年創業の老舗の名店「アンジェリーナ本店」!主人が大好きなモンブラン・ケーキ他をいただけるカフェです。

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ケーキはお持ち帰りも可能です。マカロンやチョコレートもありました♪

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落ち着いた大人のカフェ、といった雰囲気の素敵な店内でした~。

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主人はクロワッサン等とホットチョコレートの朝食セットをオーダー。

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わたしはスクランブルエッグ。半熟たまごは好きではないのですが、いやはや、バターも適量で美味しかったです!

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食後には本場のモンブランとエクレアをオーダー。なんとリッチな朝食!!
モンブランもエクレアもとっても美味しかったようですgood

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2階にも雰囲気のよい座席空間が広がり、お手洗いもステキでした。お値段は結構なものでしたが、お店の雰囲気、サービス、味、パリに来た(*゚∀゚*)という雰囲気を味わえました。

2012/12/24

10周年記念欧州旅:2日目-パリ・シャンゼリゼ通りの夜景

モン・サン・ミッシェル観光から、渋滞ナシでパリに早めに戻って来ました。

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ちょうど、エッフェル塔のシャンパン・フラッシュが行われていました!!シャンパン・フラッシュとは、通常のライトアップに加え、毎時0分から5分間だけ行われるキラキラフラッシュ点滅演出です。キレイでした~shine

また、ダイアナ元皇太子妃が亡くなったトンネルも通りました…

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白い観覧車とクリスマス・ツリー

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オベリスクとエッフェル塔

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そして、シャンゼリゼ通りを散策しました。が、イルミネーションがしょぼい?(苦笑)去年、イルミネーションがイマイチだったという声を受けて、今年は派手にしたという記事を見たのですが、ここがシャンゼリゼ?!と、ちょっとがっかりでしたdespair

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エトワール凱旋門!
この凱旋門は、アウステルリッツの戦いに勝利した記念に翌年の1806年、ナポレオン・ボナパルトの命によって建設が始まりましたが、彼は凱旋門が完成する前にセント・ヘレナ島へ流刑され死去しており、ナポレオンがこの門をくぐったのは1840年にパリで盛大な葬儀が催された時だったそうです。運命ですね。

10周年記念欧州旅:2日目-モン・サン・ミッシェル観光②

いよいよ修道院内部の見学です。12月24日のクリスマス・イヴ。もしかしたら、ミサを見学できるかも…とのことでしたが、終わった後で残念でした。

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教会前の石畳には、文字、数字、記号 などのサインが掘ってあります。これは、この石を運んだ職人さんを表すもので、どのくらい運んだかによってお給料が変わった歩合制だったのですね。

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修道院付属の教会。ここは、ベネディクト会の修道院です。

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教会内部。高窓からできるだけ光が降り注ぐように設計されています。

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天井は非常に高く、木製。

この教会は、11世紀に建てられましたが、その後、崩壊と再建を繰り返しているため、場所によってロマネスク、ゴシック、ルネサンス…と、建築様式が違う興味深い建築です。

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素朴なマリア様の像。

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素朴なステンドグラス。

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木造の大天使ミカエルの像。

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リブヴォールト天井。

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クレッシュ(イエス・キリスト誕生の馬小屋)が飾られていました。24日、クリスマス・イブ夜半、赤ちゃんのキリストが取り付けられます。

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モン・サン・ミッシェルの最大の見どころ、島北側に位置する三層のゴシック様式の建築棟部分は、13世紀に修道院の居住スペースとして増築された部分で、「ラ・メルヴェイユ(La Merveille) = 驚嘆」と呼ばれています。

こちらはラ・メルヴェイユの最上階、祈りと瞑想の場、列柱廊。かつて薬草が栽培されていたそうです。

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この二重に立つ細い柱を僅かにずらすことで、柱が延々と続くような目の錯覚に陥り、修道士たちは瞑想に集中できるのだそうです。

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こちらの柱の上に彫られた繊細な彫刻は、修道士たちの視界より上の部分にあるため、瞑想の邪魔にはならないそう。考えてますね。

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回廊の天井には軽い木の梁屋根、壁にはステンドグラスもありました。美しい中庭でした。

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こちらは回廊から続く食堂。修道士たちが大きな声を出さなくても声が通るような設計になっています。

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タイルの床がきれいでした。

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708年のある夜、オベール司祭の夢に現れた大天使ミカエルは、「この岩山に私を祀る聖堂を建てなさい」と命じましたが、司祭はこのお告げをなかなか信じなかったので、ミカエルは三度目の夢で、「頭の中によく刻み込め!」と、司祭の頭に指で穴を開けた…と伝えられる場面が、3階から2階に下りる階段にありました。

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こちらは修道士の食堂の下にある、来賓及び貴族たちに対応したお部屋だと考えられているそうです。写真の下の奥に見える二つの穴は火間土で食事を作っていたとか。

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その火間土を下から上に眺めた光景。煙突ですね。

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こちらは暖炉。

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来賓者のための聖マドレーヌ礼拝堂。ステンドグラスとタイルがheart04

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修道院内、よくよく見ていると、タイルがいくつも目に留まりましたshine

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荷物の引き上げのために使っていた水車。

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こちらは修道僧遺体安置所だった聖ステファヌス礼拝堂。ギリシャ文字のアルファ(A)とオメガ(Ω)が刻まれていますが、これは、生まれてから死ぬまでを表しているそうです。

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キリストの顔のないピエタ像。

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壁にあった壁画ですが、何を意味しているのか、メモが残っておらずスミマセン。

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散策の間。

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岩がむき出しになっている場所も。

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こちらは騎士の間。修道士たちが聖書の写経をしていたお部屋なのだそうです。さすがに寒いと写経もできないので、暖炉もあったようです。

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出口に大天使ミカエル像が控えていました。

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修道院見学終了後、自由時間だったので、ランチをいただきました。ガイドブックにも載っていた"ル・ムートン・ブラン・モン・サン・ミシェル"に入りました。が・・・通された3Fは鳥(スズメとか)が出入り自由な糞だらけのスペースで、食事もワインも美味しくなく、スタッフの対応も最悪で、ハズレでした。

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片道4時間かけてモン・サン・ミッシェルに行く価値について、主人とも話しましたが・・・わたしは一見の価値はあると思います。人の手で岩山の上に建造された修道院と町、その歴史はフランス観光ではオススメです。

ただ、満潮の時であれば、海に浮いた美しいモン・サン・ミッシェルを鑑賞することができ、また、夕暮れのモン・サン・ミッシェルも神秘的で美しいと思います。

現在進められている環境整備が終わり、元のモン・サン・ミッシェルの姿が戻ることを切に願います。

10周年記念欧州旅:2日目-モン・サン・ミッシェル観光①

いよいよ世界遺産モン・サン・ミッシェルへ!

ちなみに、モン・サン・ミッシェルとは「聖ミカエルの山」の意。
西暦708年のある晩、モン・サン・ミッシェル近郊にあるアヴランシュの町のオベール司教は、夢の中で大天使ミカエル(仏語でサン・ミッシェル)に「あの岩山に私を祀る聖堂を建てよ」とのお告げを受けましたが、なかなか信じませんでした。

3度目となった時、大天使ミカエルはしびれを切らし、今度はオベール司教の頭に指を触れて強く命じたところ、オベール司教は稲妻が脳天を走る夢を見て、翌朝、頭に手を置くと、なんと脳天に穴が開いていることに気づき愕然として、お告げが本物であることを確信し、現モン・サン・ミッシェルの建つ岩山に礼拝堂をつくったのが始まりだと言われています。

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バス内で(見学後に)配布されたパンフレットとチケット。

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遠くに見えたモン・サン・ミッシェルがだんだんと近づいて来ます・・・!

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こちら、モン・サン・ミッシェルまでの道すがら、よく見た不思議な光景。俗に「ヤドリギ(寄生木)」と呼ばれる風景で、葉を落とした木々(落葉樹)の幹や枝の中に根を下ろして寄生し、団塊状の株をつくるのです。冬になって、木々が葉を落とすと、このヤドリギが目立って見えるのですね。鳥の巣だと思っていたのですが・・・coldsweats01

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モン・サン・ミッシェルと牧羊の風景。この地方のヒツジさんたちは、海水の塩とミネラルを多く含む草を食べて育つので、「プレ・サレ:"pré"牧草地、"salé"塩分を含んだ」ということで「塩味のついたヒツジ」と呼ばれているそうです。

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モン・サン・ミッシェルの対岸に到着。対岸にはホテルやレストラン、スーパーがあります。曇り空で午後には雨が・・・という予報でしたが、ギリギリ持ちました。

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こちらのカフェやお土産物屋が入っている施設で、お手洗い利用&集合しました。

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モン・サン・ミッシェル対岸で、モン・サン・ミッシェルを眺めることができるホテル、ホテル ル ルレ サン ミッシェル (Le Relais Saint-Michel)。でも、見え方も様々らしいので、ご予約の際にはお気を付けください…

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この無料シャトルバスで、約5分、対岸からモン・サン・ミッシェルへ向かいます。ある程度人が乗ったところで出発、というタイムスケジュールです。

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木目が優しい車内

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だんだん近づいてきます~。

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下車後、入場口まで徒歩移動。

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まるで要塞!

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入り口を入ってすぐのところに大砲が置かれていました。何でも、百年戦争の時、英国軍が置いて行ったものだそう。百年戦争の際には、本当に要塞の役割を果たしていたそうです。

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入り口からすぐのところに、「ラ・メール・プラール(La Mere Poulard)」というホテル兼レストランがあります。ここが名物巨大ふわふわオムレツで知られるレストラン本店です。日本人が想像するオムレツではなく、スフレっぽい感じです。本店では、蒔ストーブでオムレツを焼くので、時間がかかるとのこと。

(いただきませんでしたがsweat02

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てっぺんにある修道院までは、お土産物屋とレストランが並ぶ細い道を歩いて行きます。

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お土産物屋よりも気になったのがこの可愛らしいお店の看板たち。スリに気を付けながら、頭の上の看板チェックもお忘れなく!

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修道院までの途中にある、サン・ピエール教会。大天使ミカエルのお告げを聞き、百年戦争でフランスを救ったジャンヌ・ダルクの像がありました。ステンドグラスがとてもきれいな、こじんまりとした可愛らしい教会でした。

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修道院エリアに入っても、階段が続きます。木の板を貼った鱗壁が印象的な建物も多かったです。

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モン・サン・ミッシェルを形作っている岩。岩山の上に建っているんだなぁ、と実感したポイント。

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まだまだ階段…

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古い水道の蛇口。

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曇っていて残念でしたが、空からモン・サン・ミッシェルを見守る大天使ミカエル像です。

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修道院エリアから干潟を見下ろすと、現在、環境を取り戻すための工事が進行しているのがよく分かりました。

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その昔は、欧州最大の干満差があり、満潮時には島への道が消え、波にのまれた巡礼者も多かったそうです。現在は堤防のおかげで潮の満ち引きに関係なく島へアクセスできるようになりましたが、なんとその堤防が理由で土砂が沈殿・堆積してしまい、島が海に囲まれることが少なくなってしまいました。

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そこで、環境を取り戻すために、島に隣接した駐車場を廃止して、堆積した土砂を取り除く、湾の海洋環境復元工事が行われています。すべての環境保護工事が終了するのは、2015年頃になるそうです。

海に囲まれたモン・サン・ミッシェルは最高にきれいだと思います。今回実際に足を運び、干潟の中では、なんだか物足りませんでしたdespair 元の姿に戻ることを切に祈ります…
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こちらは島の西側にある1524年建造の近代的な見張り塔、ガブリエルの塔。名前は開発者のガブリエル・デュ・ビュイ中尉に由来しているそうです。現在は灯台の役割を果たしているとのこと。

10周年記念欧州旅:2日目-モン・サン・ミッシェル日帰り旅行

世界遺産モン・サン・ミッシェルへ、個人旅行で行くとなると日帰りはきつく、日帰りツアーに参加することにしました。いろいろ検討した末、エミトラベルさんのツアーにしました。

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早朝6:40集合!始発近くのメトロで、パレ・ロワイヤル/ミュゼ・デュ・ルーヴル駅(Palais-Royal/Musée du Louvre)下車。6:20くらいに着いてしまいました。でも、真面目な日本人、続々と集合して、早めに出発できました。

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モン・サン・ミッシェルまでは片道約4時間。途中、トイレ休憩を含めてサービスエリアとノルマンディーの田舎町(この出発日はボーモン村)にショートストップ。朝焼けがきれいでした。

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まずはパリ出発後、約2時間でサービスエリアに到着。きれいなサービスエリアでした。お手洗いは無料!

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今回はエミトラベル専属仏政府公認日本人ガイド付のツアーだったのですが、日本人ガイド、横井Mr.の博識さに感服しました。パリ出発からパリ到着まで、何かメモでも見ながら話しているとしか思えないほど、フランスの歴史、文化、旅の道中を含む旅先エリアに関する情報を、スラスラとお話しいただき、本当に勉強になりました。横井さんは本当にフランスの歴史や文化、芸術がお好きなのだなァ・・・と感心して聞いていると、日本史まで織り込まれてsweat01

大変お得で勉強になる旅になりました。ありがとうございました!!

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サービスエリアを出発してからほどなく、ノルマンディーの人口500人ほどの田舎村、ボーモンオンノージュ村(Beaumont en Auge) に到着。

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曇っていたので眺めがイマイチでしたが、晴れていれば素晴らしい眺めが広がっているそうです。ちなみにボーモン村とは"beau mont"(眺めの丘)に由来しているそうです。

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ボーモン村出身の自然科学者で数学者、物理学者、天文学者ピエール=シモン・ラプラスの像。

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サン・ノーブル教会はクリスマス・イヴで中に入ることができませんでした。

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本当にこじんまりした小さな村。木組みの家が立ち並ぶ映画のセットのような村でした。クリスマス・イヴということもあり、普段月曜日はクローズというパン屋さんは開いていましたが、閉まっているお店も多数。

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こちらは開いていた万華鏡屋さん兼アンティーク屋さん。この万華鏡、手作りなんだそうです。旅の思い出に購入されていたお客様も。他に、ガラス細工のお店もオープンしていました。

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こちら、モン・サン・ミッシェルの手前に位置する、モン・サン・ミッシェルを見下ろす丘の上にある町、アヴランシュ。西暦708年のある夜、アヴランシシュの司教であるオベールの夢に現れた大天使ミカエルが「この岩山に聖堂を建てよ」と言った・・・モン・サン・ミッシェルの伝説に出てくる司教ゆかりの地です。

2012/12/23

10周年記念欧州旅:1日目-LXでパリへ出発

結婚10周年記念で、ニュージーランドに行くはずが諸問題で冬のスイスにsweat012012年のあたまにTBS系「世界ふしぎ発見!」で観た冬のスイスがとてもキレイだったことがずっと記憶に残っていました・・・

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事前にインターネットチェックインを済ませていましたが、足元の広い席を狙ってカウンターオープン2時間半前に一番乗り、Star Alliance Goldのチェックイン・カウンターへ。

無事に足元の広い席をゲットできましたgood

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今回はスイス インターナショナル エアラインズ (LX) 利用。手荷物はひとつ、機内持ち込みの手荷物にもタグが。

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出発まで、ANAのラウンジを利用しました。ヌードルバーで蕎麦かうどんを注文しようとしたところ、シェフご自慢のカレーの文字を見たので、注文してみました♪すごく美味しかったです!他に、軽食バーではサンドイッチ、おにぎり数種、菓子パンの他、フレッシュサラダもあり、出発前に助かりましたclover

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今回搭乗したスイス インターナショナル エアラインズ。実は、搭乗前に名前を呼ばれてカウンターに行くと、なんとアップグレードしていただきました!

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エコノミークラスからビジネスクラスへ・・・成田⇔チューリッヒのスイス インターナショナル エアラインズ (LX) のビジネスクラスと言えば、ANAと同じフルフラット!1-2-2の座席配置。真ん中の2席をいただきました。

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LXのビジネスクラスのアメニティキット。アイマスクや耳栓、歯ブラシなどが入っていました。

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水平飛行後のドリンクサービス。スイスのビールをお願いしていただいたアペンツェル産ビール。なかなか美味しかったです。

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前菜、メイン共に5種類ほどから選択。わたしは生ハムと焼き野菜のひと皿。

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メインは牛ヒレステーキを選択。

ちなみに、LXの成田発ビジネスクラスでは、全洋食メニュー3種のうち1種を、四谷「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフ・三國清三氏がプロデュースされています(こちらの牛ヒレは違います~)。

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食後のチーズの盛り合わせは、ガッツリこれが基本の1皿!

あ、デザートは主人にあげたので撮り忘れましたcoldsweats01

LXの機内エンターテイメントですが、外資系なので、それほど日本語字幕や吹き替えの映画はないと覚悟して搭乗しましたが、吹き替えや日本語字幕の洋画は少なかったのですが、日本映画は盛りだくさん。

『ひみつのアッコちゃん』
『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』
『北のカナリアたち』
『あなたへ』
『天地明察』

往復で全部観ちゃいました。。。

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到着約2時間前に朝食サービスが。サラダっぽいのをいただきました。何種類かから選べましたが、他はちょっと重そうでしたのでパスしました。。。

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あっという間にチューリッヒ空港に到着。と、乗り換え通路からエーデルワイス航空が註機しているのが見えました。

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次の出発便を掲示板でチェック。

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スカイトレインでドックEからドックAに移動。乗り継ぎ時間が50分しかないのでドキドキしました。。。

最終目的地はパリですが、チューリッヒ空港で再度セキュリティチェックと入国審査を受けてから乗り継ぎゲートへ向かいます。免税店街を通り抜けてゲートへ。

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無事、パリ行きの搭乗ゲートへ到着。

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パリまで約1時間。クリスマスシーズンだからか、こんなシャレたお菓子が配られました。

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無事にパリ到着。プライオリティータグが付いていた割には、プライオリティーな速度ではなく荷物が出てきて微妙でした。。。

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宿泊先のガル・デ・リヨン駅に隣接するホテルまでは、CDG空港からのエールフランスバスを利用しました。公式WEBサイトから予約・事前購入した方が、当日購入するより少し安いです。時間がギリでしたので、バスの写真はありませんsweat02

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主人は小腹が減ったとのことで、駅構内でクロワッサンを購入。

私はこのデニッシュ系生地が苦手なので、フランスのパンよりやっぱりドイツのパンですflair

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宿泊先は、ガル・デ・リヨン駅に隣接するメルキュールホテル

パリの中心部からは少し離れますが、メトロを使えば、主要な観光場所に1本でアクセス可能です。荷物もホテルのロッカーに預けることができますし、大通りに面していますが二重窓なのでそれほど音も気にならず。1日一人1本、無料のミネラルウォーター(エヴィアン)がもらえて、おまけに無料でWi-Fiが使えます!料金的にもオススメのホテルです(ハイシーズンの料金は知りませんが・汗)。

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金庫と無料のインスタントコーヒー、紅茶セット。コーヒーメーカーもあります。

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冷蔵庫と無料のミネラルウォーター(エヴィアン)。ちなみに、この金庫と冷蔵庫の配置はベルギーから戻った4泊目で利用したハンディ・キャップルーム(このタイプの部屋しか空いておらず)での配置です。

明日は世界遺産モン・サン・ミッシェル終日観光で集合時間が朝早かったこともあり、早めに就寝しました。ヨーロッパ旅行は、早めの就寝、早めの起床で体調を整えて行くのがオススメですshine

2012/09/09

アートな欧州旅:1日目-パリ(CDG)到着、ベルギーへ

2012年はオーストリアが生んだ世紀末画家 グスタフ・クリムト生誕150周年の記念イヤー、そして、オランダの画家 ヨハネス・フェルメールの名画が多数来日しているアートイヤー。

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今回の旅のテーマは「アートな旅」。オランダにフェルメール、オーストリアにクリムト、そして、スイスにクレーを訪ねました。

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まずは成田からANAでパリへ。

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離陸後のエコノミークラスの機内食は洋食を選択。

【和食】
穴子飯
Simmered conger eel with steamed rice

【洋食】
チキンのチーズパン粉焼き ペンネパスタ添え
Sauteed chicken with cheese bread crumbs and penne pasta

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到着前の機内食は和食を選択。

【和食】
鮭の彩りごはん
Salmon flakes and various ingredient s on s teamed rice

【洋食】
ニョッキとシーフードのクリームソース
Gnocchi and seafood in creamy sauce

今回はANAの機内上映映画プログラムの内容が非常によかったです!行きは「アベンジャーズ」を復習鑑賞し、「メン・イン・ブラック 3」「ホタルノヒカリ」「グスコーブドリ伝記」を鑑賞。

原作・宮澤賢治の「グスコーブドリ伝記」。「銀河鉄道の夜」を思い出させる映像美と、「誰かのために生きる」という賢治の精神に感動しました。

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あっという間にパリに到着!

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ANAは3つあるターミナルのうち、ターミナル1に到着。前にも来たことがありますが(ターミナルがどこだったかは忘れました。。。)、フランスっぽい、オシャレなウェルカム・サインcatface

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わかりやすいサインに従って、ターンテーブルまで到着。荷物を受け取って、次は駅のあるターミナル2へ。

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税関を過ぎて外に出ると、各ターミナル間をつなぐエアポートシャトル乗り場へのサインを発見。

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ターミナル2までは、エアポートシャトル(CDGVAL)を利用します。いくつかの駐車場とターミナル3を過ぎるので20分くらいかかりますのでお気を付けください・・・(プラス、エアポートシャトルが来るタイミングもあります)

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ターミナル2に到着すると、また案内板に従えば、すぐに空港駅です。

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フランスの人って、英語を話してくれなくてちょっといぢわる・・・というイメージがあったのですが、列車チケット売り場のお姉さんはすごく親切!2等車がオーバブックで、次の便なら2等車が空いていると言われましたが、そうするとブリュッセル到着が遅くなってしまうので、仕方なく1等車にしました(涙)

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初TGVの1等車ですが、正直、ドイツのICE、イタリアのユーロスター・イタリアの1等車の方が快適だと思いました。。。

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電車の到着が大幅に遅れ、20:10くらいにブリュッセルに到着。

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